【簡】悲劇には予兆が付き物である

こんばんわ、せぐるです。

本日も記事を書いていきたいところだが

新調したパソコンが突如起動しなくなり、現在メーカーに送付し原因究明中である。

しっかりと記事作成の練習をしたいところなのだが、手持ちにあるのだスマートフォンと8年以上前のノートパソコンである。

スマートフォンで記事作成の努力をしてみたのだが、如何せん書きにくくノートパソコンも非常に使い勝手が悪い。

ただでさえ見づらい記事がさらに見辛くなってしまうが改善するまでお許しいただきたい。

今更ではあるが、パソコンが起動しなくなるのも予兆がいくつかあったかのように思える。

悲劇は突如起きると思いがちではあるが

何かしら私たちが気づいていないだけでいつもと異なる点がありそれを見落としていたか、単に知識不足で気づかなかっただけなのかもしれない。

今回のパソコン起動せずに関しても、購入当初から電源動作に不具合が生じていたこと。

ＵＳＢケーブル接続不良が発生し一時的な遅延が生じていたこと。

デバイス側の不具合か、仕様の範囲内かと軽く考えていたが私に知識があれば問題を見抜けて事前に対策できていたのではないかと今更ながら後悔している。

今後このような事態を避けるためにどう対処するべきなのか考察し改善策を出していかなければ何度も悲劇を繰り返す気がする。

一々気にしてたら仕方がないテーマかもしれないが、私の今後の課題として取り上げて生きたいと思う。

今日の記事はあまりのショックのために少し短めではあるが、ノートパソコンに少し慣れてきたところで次回はいつも通りのスタイルで書いていこうと思う。